2024/07/12
お知らせ
「書と糸と かかる橋」
高澤凌加 水上舟靖
中村悦子 正水 瞳
2024年7月13日(土)〜15日(月)
11時〜18時(最終日のみ17時)
お問い合わせ 090-2128-4318
後援 北陸中日新聞
4名のアーティストによる糸かけアートと書の作品展です。
ピンに糸を順番にかけていくとなんとも美しい幾何学的な模様が出来上がる糸かけアート
ダイナミックな書の作品と共に大きなエネルギーを感じる作品展です。
糸かけアートのワークショップも予定しています。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
2024/07/06
お知らせ
ピアノ教室では、ただいま(2024年7月より)レッスン枠が満席となっております。
従いまして、体験レッスンは一時休止とさせていただいております。
また再開の時がまいりましたら、お知らせさせていただきたいと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
2024/06/04
お知らせ
2024年6月より、体験レッスンを再開いたします。
ただいまのところ、
曜日を決めての月3回の募集枠は、【木曜日の夕方】 の募集となります。(2024年6月現在)
お問い合わせ欄よりご予約いただきまして、日時はご相談となります。
レッスンで使用しているテキストなどを使用しながら、ご説明も含めて30分程度のレッスンです。
現在、就学前の小さいお子様から大人の方まで、レッスンをさせていただいております。
お子様の成長に合わせ、また、コミュニケーションを大切に、その日の調子や気持ちと向き合いながら、レッスンを進めております。
小さいお子様のレッスン開始時期(年齢)は、できましたら、お一人でレッスン室に入れる頃がおすすめです。
(個人差もありますので、この限りではありません。)
レッスン枠につきましては、変動することもございます。
特に年度替わりはレッスン枠も動きますので、ご希望の曜日時間などはお問い合わせいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
2024/05/20
お知らせ
能登半島地震復興支援チャリティーコンサート〜町家で聴くレバーハープ〜
5月19日に無事に終了いたしました。
あの地震から5ヶ月が経ち、少しずつ被災地にも元気が戻りつつではありますが、まだ避難生活を続けている方には、一日も早く日常が戻りますようにと出演者一同、心を込めての演奏でした。
主催の会は、能登半島地震チャリティーコンサートのために集まった有志の会(代表 稗島律子)
金沢市、富山市在住の5人のハーピストと、語り人
アイリッシュフルート(富山市)からなる7名です。
【ハープ】稗島律子、荒井庸之、中嶋梓弓、佐藤典子、神宮直子
【朗読 語り】荒井靖子
【アイリッシュフルート】佐藤史淳
【後援】青山ハープ(株)、北國新聞社
当館の2階は高町家となっており天井が高く、和室としては音がよく響く空間となっております。
レバーハープ本来の響きを間近で聴いていただけたのではないでしょうか。
ハープデュオ、弾き語り、朗読とハープ、アイリッシュフルートとハープ等、多彩な魅力がお伝えできたのではないかと思います。
お越しくださいました皆様には、少しでも楽しんでいただける時間であったらうれしく思います。
このコンサートで集まりました義援金71,500円は、後援をいただいた北國新聞社に全額寄付させていただきます。
皆様のあたたかいお心に感謝です。
御礼申し上げます。
町家で聴くレバーハープ有志の会一同
2024/04/01
お知らせ
今年は年の初めに大きな地震がありました。
体験したこともないような大きな揺れに驚くまもなく、とにかくハープが倒れないようにと押さえていたことを思い出します。
甚大な被害に遭われた皆さまへ心からのお見舞いを申し上げます。
チャリティーコンサート町家で聴くレバーハープ有志の会主催で、チャリティコンサートを開催いたします。
皆さまどうぞお越しくださいませ。
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能登半島地震復興支援チャリティーコンサート
〜町家で聴くレバーハープ〜
町家の空間でレバーハープならではの優しい音色と温かい響きをお楽しみください
【日時】 2024年5月19日(日)
【第一部】 13時〜開演
【第二部】 15時〜開演
※各回 開演30分前に開場
【会場】 フィオーレ・ディ・ムジカ
【入場料】 1,500円(要ご予約 4月1日より受付開始)
お問い合わせとご予約は、ritsukoハープ研究室⇨076-261-6406
お問い合わせ欄のコンサート予約よりもご予約受付しております。
【出演】 荒井庸之、荒井靖子(語り)、神宮直子、中嶋梓弓、稗島律子、ぴーぽろん(佐藤史淳アイリッシュフルート、佐藤典子アイリッシュハープ)
主催:チャリティコンサート町家で聴くレバーハープ有志の会
共催:ritsukoハープ研究室、 fiore di musica
後援:北國新聞社、 青山ハープ(株)